老後もずっと住める平家を作りました

医療の仕事なので、患者さんが自宅に退院するまでを見届ける機会が多い私。病気により手足の動きが弱くなり、階段が登れなくなったり、大掛かりなリフォームを必要とする方を何人も見てきました。場合によっては自宅に戻れず施設入所になることもあります。
若いうちから老後のことを想像するのはなかなか難しいことではありますが、もし自分が住宅を建てるのであれば、「手足が動かしにくくなっても住みやすい家を作ろう」と心がけていました。
そして建てた注文住宅、我が家は平家を選択しました。二階建てよりも広い土地が必要になりますが、階段がないので物の運びいれがとても楽ですし、足腰が弱くなっても二階が無駄にならずにすみそうです。ただ、全くフラットなのもつまらなかったので、小上がりのスキップフロアを作りました。リビングの端っこに作ったので、椅子のように腰かけたり、荷物を置いたりして有効に使えています。2階建住宅も素敵なのですが、我が家はこれで満足しています。長く安心して暮らせそうです。